リスペクト・フェアプレー
日本サッカー協会は、サッカーやスポーツの現場でのリスペクト(大切に思うこと)、フェアプレーの精神を推進するとともに、顕在化する様々な差別や暴力に断固反対し、差別や暴力のない世界をつくるべく様々な取り組みを行っており、広くメッセージを伝えてきました。
6月3日(金)、7日(火)に行われる「キリンカップサッカー2016」においても、リスペクト(大切に思うこと)、フェアプレーの精神を共有し、差別や暴力に断固反対するメッセージをより多くの方に知っていただくべく活動します。
試合当日、出場選手と審判はリスペクトワッペンが付けられたユニフォームを着用し、フェアプレーを目指します。
また会場の大型画面では「差別、暴力のない世界を!」のビデオ上映を行い、試合終了後には選手が「差別、暴力のない世界を!」のバナーを掲げ場内を一周します。ぜひご注目ください。
※内容が変更となる場合があります。予めご了承ください。