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令和元年台風第19号等による被害への義援金を日本赤十字社に寄付
2020年01月17日
昨秋、日本各地に甚大な被害をもたらした令和元年台風第19号等による被災者を支援するため、日本サッカー協会(JFA)は昨年行われた日本代表戦や天皇杯、皇后杯などJFA主催大会の試合会場や日本サッカーミュージアムにおいて、募金活動を実施しました。
この度、募金活動による寄付金およびSAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督とFIFAワールドカップ予選(対キルギス代表戦/11月14日)に選出された選手たちからの寄付などを以下のとおり義援金として、日本赤十字社に寄付しますのでご報告申し上げます。
義援金総額
9,766,058円
※内訳
① JFAとして:3,000,000円
② 募金活動による寄付金:1,266,058円
③日本代表・森保一監督およびFIFAワールドカップ予選(対キルギス代表戦/11月14日)に選出された選手による寄付金:5,500,000円
寄付先
日本赤十字社
ファン・サポーターのみなさまをはじめ、多くのみなさまにご協力いただき、誠にありがとうございました。