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令和6年度 19期生入校式
2024年04月29日

4月8日(日)に、19期生の入学式が行われました。
JFAアカデミー福島女子は、13年ぶりに一時移転先である静岡から福島に帰還し、令和6年度より福島での活動を再開いたしました。
またこの福島で活動を再開できるということに喜びを感じるとともに、これまで応援してくださった一時拠点静岡の皆様、そして帰還を心待ちにしてくださった福島の皆々様への感謝の気持ちを忘れず、
始まりの地福島で、またサッカーと、自分としっかり向き合っていきたいと思います。
今後とも、ご支援ご声援の程、宜しくお願いいたします。
【決意表明】
私たち19期生は東日本大震災が発生した年に生まれました。私は当時まだ母のお腹の中だったので、あとからその時の様子を聞きました。今まで経験しことのない大きな揺れで、近所の塀は倒れ、屋根の瓦は落ち、崩れた家もあったそうです。震災直後、JFAアカデミー福島は一時避難をしましたが、今年3月に避難先であった静岡県裾野市・御殿場市での13年間の活動を終えて、ここ楢葉町・広野町にかえってきました。福島県出身の私は、今日の入校式を、新しい仲間と地元で迎えられたことをとても嬉しく思うとともに、これからの生活に期待で胸がいっぱいになっています。
私は小学校4年生の時に、JFAアカデミー福島の存在を知りました。小さい頃から、卒校生であり、なでしこジャパンでも活躍している遠藤純選手に憧れていたため、私もこのチームでサッカーをしたいと強く思うようになりました。
JFAアカデミー福島には「常に(どんな時でも、日本でも海外でも)ポジティブな態度で何事にも臨み、自信に満ち溢れた立居振る舞いのできる人間になる」というフィロソフィーがあります。これからはこの言葉を大切に、自分の言動に責任を持って、新しい仲間と協力しながら、何事も一生懸命に取り組むことをここに誓います。そしてサッカーができることや、支えてくださる方々へ日々感謝し、卒校する頃には、世界を舞台に活躍できるサッカー選手になれるよう成長していきます。
今日から19期生25名をよろしくお願いいたします。
19期生代表 緑川 真生
【歓迎の言葉】
19期生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
私たちは皆さんと共に過ごせる日々がとても待ち遠しかったです。JFAアカデミー福島でのトレーニングや生活が楽しみな反面、今日から今までとは違う新しい環境で、家族と離れて生活をするという不安もあると思います。私たちも福島県に来たばかりで、わからないこともたくさんありますが、共に協力しあって頑張っていきましょう。
今日、私たちは皆さんにお伝えしたいことが2つあります。
1つ目は、日々生活を共にする仲間を大切にすることです。サッカーは1人では成り立ちません。一緒にプレーしてくれる仲間がいることで、大好きなサッカーをすることができます。チームメイトは仲間であり、良きライバルです。日々のトレーニングから切磋琢磨し合いながら、お互いに高め合っていきましょう。
2つ目は、感謝の気持ちを伝えることです。私たちJFAアカデミー福島も、東日本大震災の被害を受けました。そして静岡での約13年間の活動を経て、再び福島に帰ってくる事ができました。こうして帰ってこられたことは決して当たり前ではなく、たくさんの方々の支えがあったからです。素晴らしい環境で素晴らしい仲間と過ごせることへの感謝を忘れずに生活しましょう。また、日々支えてくれる家族や仲間、スタッフなどの私たちに関わってくれる全ての方々への「ありがとう」という気持ちを、小さな感謝でも伝えるようにしましょう。
今日から皆さんはJFAアカデミー福島の一員、そして私たち大切な仲間です。目標に向かって個人としても、チームとしても成長できように頑張りましょう。
17期生代表 伊藤杏莉
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