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SAMURAI BLUE(日本代表)応援企画 in タイ 6/1よりバンコクの地下鉄駅装飾を開始
2014年06月11日
日本サッカー協会(JFA)は6月1日(日)からタイ・バンコク地下鉄のチャトゥチャック公園駅でSAMURAI BLUE(日本代表)の勇姿を活用した駅ジャック(グラフィック等を掲出しての駅内を装飾)を開始しました。
これは、SAMURAI BLUEがアメリカ・タンパで行った、コスタリカ代表ならびにザンビア代表との国際親善試合、および2014FIFAワールドカップブラジルの日本代表戦全てがタイでTV放送されることを受けて実施するもので、アジアの代表として世界の檜舞台で戦うSAMURAI BLUEを後押しする大きな力になるものと考えています。
キャッチコピーは「Cheer for JAPAN, team of Asia!」、アジアの代表として戦う日本代表を一緒に応援してほしい。そんな想いが込められています。
エスカレーター、エレベーターをはじめ、改札フロアにホームまで、駅内の様々な場所で、グラフィックは掲出されました。大きくてインパクトのあるビジュアルは非常に目立ち、駅を利用する人の足を止めました。中にはグラフィックと一緒に記念撮影をする人も。
JFA-TV