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中1 地域連携事業(いわき)
2026年04月18日

2月14日(土)に中1男女でいわき市にある、いわき震災伝承みらい館に行きました。

私は2月14日にいわき震災伝承みらい館へ、2月26日にFukushima50という映画を観て、東日本大震災について学びました。
伝承館では、主に津波や地震が起こった後の被害を知ることができました。展示会には津波が来た時刻で止まった時計や黒板があり、その時の状況を肌で感じることができました。その中でも私が一番驚いたことは、地震が起きた時に出来た断層の剥ぎ取り標本があったことです。大きさは約4メートルもありました。説明を聞くとプレート同士の力が大きかったため、大きなズレが生じたとわかりました。他にも、語り部さんのお話を聞きました。話の内容には実体験を元にした、もしもまた大地震が起こった時にどうするべきかを教えてもらいました。その方の話を聞いて、「大丈夫だろう」「どうせすぐおさまる」という一瞬の気の緩みが命取りになってしまうことを学びました。
Fukushima50という映画には、地震が起こった当時の状況がドラマになっていました。私の想像を遥かに超える事の大きさに私は終始開いた口が塞がりませんでした。地震の影響によって、津波や原発事故が起きてしまうと知り、地震の恐ろしさを改めて感じました。
私はこの2回の学習を通して2011年の3月11日を忘れずに後世に伝え続けていくことが大切だと思いました。また私たちに今できることは、復興に向けて頑張っている楢葉町を盛り上げることです。そのために、サッカー・勉強・駅伝などに一生懸命に取り組んでいきたいと思いました。
(19期生:三上さくら)
私はいわき市震災伝承みらい館と「Fukushima50」を見て、震災の怖さと今サッカーに全力で向き合えていることが当たり前ではないことを感じました。
いわき市震災伝承みらい館では、地震や津波の大きさを映像や写真で知ることができました。特に地震の影響で地面がずれている剥ぎ取り標本を見てとても驚きました。また、東日本大震災の日は卒業式だったので、当時の黒板がそのまま残っていて、一人ひとりの言葉が書かれていました。地震が起こるのは突然だということも理解することができました。また、語り部の方から話を聞いて実際に経験した人にしかわからない地震の恐ろしさを知ることができました。語り部の方が撮影した映像では津波が迫ってきていて、最初は低い波でもその数分後にはとても高い波として追ってきていました。その映像を見て、地震や津波が来たら自分の命を守るにはすぐ逃げなければならないことがわかりました。映画「Fukushima50」では、原子力発電所で働いていた人たちが命がけで事故を止めようとしていたことを知りました。とても危険な現場にいる中でも日本、そして地元双葉郡を守るために働いた現場の人たちは本当にすごいと感じました。このような人たちのおかげで、今私たちは福島県楢葉町で生活をし、サッカーができているという大切なことにも映画のおかげで気付くことができました。
今回の震災学習では、東日本大震災で何が起きたのか、津波や地震の恐ろしさ、命の大切さ、その時の町の様子などを詳しく知ることができました。これからは、この貴重な経験を大切にして自分がこの場所でサッカーができていることが当たり前だと思わず、感謝しながら生活していきたいです。そしてサッカーを通して福島県楢葉町を盛り上げられるように全力で努力していきたいです。
(19期生:加納瑠奈)


