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接戦を制したT・ドリームスが初の日本一に輝く! JFA 第21回全日本O-50サッカー大会

2022年06月28日

接戦を制したT・ドリームスが初の日本一に輝く! JFA 第21回全日本O-50サッカー大会

JFA 第21回全日本O-50サッカー大会は6月27日(月)に大会最終日を行い、T・ドリームス50(関東3/東京)が初優勝を果たしました。

準決勝は、2試合とも接戦となりました。FC船橋50(開催地/千葉)とT・ドリームス50は、中盤で激しい攻防を繰り広げました。山梨マスターズ(関東1/山梨)は押し気味に試合を進めるものの、際どいチャンスをつくり出すのは羅針盤倶楽部NAGOYA(東海/愛知)でした。両試合が動いたのは、ともに残り5分を切ってから。先制点を奪ったT・ドリームスと羅針盤倶楽部が、それぞれ1-0で勝ち切って決勝に進みました。

決勝で流れをつかんだのはT・ドリームスでした。中盤を抑え、最終ラインもしっかりコントロールし、羅針盤倶楽部の前線にボールを入れさせません。すると開始9分、守備から素早く攻撃に移ると、縦パスが前線へ。オフサイドラインを突破した野本英男選手はそのままゴールに迫り、見事にゴールネットを揺らしました。

後半に入ると、羅針盤倶楽部は前線に高さのある選手を入れ、攻撃の基準点をつくろうとしました。しかし、T・ドリームスは中盤での守備で絡め取り、前線にボールを入れさせません。攻撃に移っても、高い技術を生かしてボールをつなぎ、機を見て素早い攻撃を仕掛けました。羅針盤倶楽部も終盤にサイドを突く場面がありましたが、T・ドリームスが流れを渡さないままに試合終了。O-40では手が届かなかった日本一を、見事につかみ取りました。

監督・選手コメント

本田泰人 選手兼監督(T・ドリームス50)
僕がチームにかかわって2年目で優勝できたのは、経験豊富な前田治さんや岡本嘉章さんなど、皆のチーム力のおかげです。僕自身は楽しさを優先したいのですが、皆が全国を取りたいということで、謙虚さとリスペクト、エンジョイを三原則に、強いチームをつくることにしました。帝京高校OBで発足しましたが、入部希望者も多く、皆さんウェルカムです。「50歳を過ぎてもうまくなる」と、サッカーに関わり続けてきた僕が自信を持って言えます。そう実感したと言ってくれる人もいるし、もう皆、来年のこの大会のことを話し出すと思います。

野本英男 選手(T・ドリームス50)
別のチームでO-40の全国大会に出ましたが、全国優勝は人生初です。優勝を決めたゴールは、パスを出してくれた石村親選手に感謝するばかりです。僕は帝京高校のOBではないのですが、皆さん純粋にサッカーが好きだし、生きがいなのだと感じます。サッカーがあるから仕事を頑張れるし、家族や皆の協力でできています。また頑張りたいと思います。

杉山孝 選手(羅針盤倶楽部NAGOYA)
T・ドリームス50は、本当にうまかったです。ビハインドだったので後半からやり方を変えましたが、壁は厚かったですね。点差以上の完敗だと感じます。1次ラウンドも苦しい試合が多く、何とか踏ん張ってきました。何が足りないのか考えて、また次の大会に臨みます。チームワークも良いし、O-40からも良い選手がまた入ってくると思うので、底上げします。2度決勝で負けてしまったので、「三度目の正直」を信じて、また愛知県リーグから頑張ります。

河野雅彦 選手(FC船橋50)
T・ドリームス50とは練習試合をしてきましたが、勝てないことが多かったですね。今回も後半には向こうのペースになり、こちらの足が止まりました、経験と体力の差が出たという感じです。帝京高校OBが多い相手に対し、僕たちは市立船橋高校、修徳高校の卒業生が多く、ずっと胸を借りるつもりで対戦してきました。来年は40代から良い選手たちが入ってくるので、底上げして、気合を入れ直してやっていきたいと思います。

大会期間:2022年6月25日(土)~2022年6月27日(月)
会場:千葉県/市原スポレクパーク

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