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高円宮杯U-18サッカーリーグ2019
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019

第5回みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグベストゴール賞

第5回みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグベストゴール賞

投票は終了いたしました。
たくさんの投票ありがとうございました。

出場20チームが選出した自チームのベストゴール動画(エントリーNo.1~20)の中から、得票数により20ゴールの中からプレミアリーグのベストゴールを決定いたしました。

順位チーム名得票数
1鹿島アントラーズユース9,806回
2ジュビロ磐田U-188,720回
3大津高校6,143回
実施期間 2019/11/19(火)~12/12(木)17:00
発表 12/15(日)の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 ファイナル当日、ハーフタイムに会場内にてベストゴールを発表します。
賞品 「ベストゴール受賞チーム」に下記をプレゼント
投票方法
・投票は1日1回までとなります。
・各投票ボタンを誤って押した場合や「Twitterで投票する」ボタンを押した後にツイートしなかった場合も、投票数に加算されますのでお気をつけください。
・会社や学校、ご自宅など、同一のIPアドレスを使用している環境からの投票は1回とカウントされ、その日中は同一IP内の他の方の投票が行えなくなります。予めご了承ください。

EAST

  • エントリー No.1
    青森山田高校

    第9節 vs市立船橋高校(17分)

    自分の長所である、スピードに乗ったドリブル突破から思い切りよく右足を振りぬけたことがあのようなゴールに繋がったと思います。

    得点者:11 後藤健太スリードを活かしたドリブルからチームのチャンスを作る。その前のボールコントロールにも注目してもらいたい。

  • エントリー No.2
    尚志高校

    第13節 vs鹿島アントラーズユース(52分)

    前半に退場者をだし、1人少ない状況と1点ビハインドの中、全員であきらめない気持ちで奪った ゴール。パスワークにも注目してほしいです。

    得点者:6 吉田奨堅実なプレーと左足のキックの精度の高さで、チームに貢献するプレーヤー。とにかく真面目

  • エントリー No.3
    鹿島アントラーズユース

    第4節 vs尚志高校(53分)

    今季初勝利を呼び込む同点打。アントラーズらしいヘディングシュート。

    得点者:8 生井澤呼範冷静沈着。 献身的にチームを支えるユーティリティプレーヤー。

  • エントリー No.4
    浦和レッドダイヤモンズユース

    第8節 vs柏レイソルU-18(19分)

    全体で取れた得点。各選手が狙いと意図を持ち、Playした得点。

    得点者:8 冨田蓮運動量豊富なSB。守備に自信あり。

  • エントリー No.5
    大宮アルディージャU18

    第15節 vs浦和レッドダイヤモンズユース(13分)

    勝利から遠ざかっている中での浦和レッズユースとのタービーマッチ。重要な試合で待望の先制点は、チームに勝利の勢いをもたらす貴重な得点であった。

    得点者:14 柴山昌也今シーズンは長期の怪我があり、試合に出場できない時期が続いた。 ピッチ上で数少ない「違い」を作れる選手。

  • エントリー No.6
    市立船橋高校

    第14節 vs尚志高校(85分)

    高体連同士の負けられない対戦で後半から途中出場。得意のドリブルから試合を決定づけるダメ押しのゴールとなった。

    得点者:11 賀澤陽友スピードを生かしたドリブルを得意とし、攻撃のアイデアでチームに変化をもたらすアタッカー。課題であったハードワークにも意識して取り組み、今後に期待が持てる選手。

  • エントリー No.7
    柏レイソルU-18

    第3節 vs鹿島アントラーズユース(52分)

    パス21本、全員がボールを触り・繋いだ逆転ゴール。 観客の皆様と喜びを共有できた瞬間でした。

    得点者:10 鵜木郁哉仕掛けとシュートセンスに優れたアタッカー。 ひたむきな姿勢はチームの模範

  • エントリー No.8
    流通経済大学付属柏高校

    第12節 vsジュビロ磐田U-18(90分)

    貴重な勝ち点3をもたらすだけでなく、チームのその後にも勢いをつける気持ちのこもったゴール。

    得点者:44 櫻井俊英誰よりも闘い、どんな時でもあきらめない男。チーム1、熱い、流経の魂。

  • エントリー No.9
    清水エスパルスユース

    第7節 vs青森山田高校(76分)

    素晴らしいパスワークから最後は相手の意表を突いたエスパルスらしさ溢れる ゴール。

    得点者:11 青島太一狭いスペースでボールを受け、得意のドリブルからチャンスを作り得点を奪える選手。

  • エントリー No.10
    ジュビロ磐田U-18

    第6節 vs柏レイソルU-18(34分)

    失点直後の意表を突いたキックオフシュート

    得点者:9 佐藤光亮献身的にチームの為に前線からハードワークができるFW。 チーム内ではミスターボレーとも言われるほど、浮き球のシュートがうまい。

WEST

  • エントリー No.11
    名古屋グランパスU-18

    第10節 vs愛媛FC U-18(49分)

    攻守一体の攻撃的サッカーを目指しているチームとして、よりゴールを目指したプレーを体現できたプレーであった。このゴールにより、クラブユースの得点王にもつながった!

    得点者:7 倍井謙今年に入り、よりゴールを意識したプレーが増えてきたように思う。また、個人で状況を打開できる選手である。

  • エントリー No.12
    京都サンガF.C.U-18

    第1節 vsアビスパ福岡(8分)

    このゴールで今シーズンが始まった。流れも良かったが、怪我で離脱の選手の為に奪ったゴール。

    得点者:11 小宮健攻守において貢献できるFW。第6節に怪我で離脱したが第15節に復帰を果たす。

  • エントリー No.13
    ガンバ大阪ユース

    第7節 vsセレッソ大阪U-18(56分)

    1点ビハインドを背負いながら67分にボールを受け1対1で相手をかわして左足を振りぬきゴールネットに突き刺す逆転に繋がる同点ゴール。

    得点者:17 久保勇大ゴールへの仕掛け、献身的な守備、コーチングでチームに貢献する。

  • エントリー No.14
    セレッソ大阪U-18

    第11節 vsサンフレッチェ広島F.Cユース(79分)

    後半1-1の状況、とにかく勝ち越し点がほしい中で、選手たちの気迫のこもった攻撃から生まれたゴール。

    得点者:23 吉田有志非常に真面目で、両足からの強烈なミドルシュートを武器にする選手。

  • エントリー No.15
    ヴィッセル神戸U-18

    第1節 vsサンフレッチェ広島F.Cユース(32分)

    開幕戦での素晴らしいミドルシュート。このゴールが決勝点となり、開幕戦で勝利を飾った。

    得点者:7 山内翔ボールコントロールの技術、広い視野、長短自在のパスでゲームを組み立てるチームの心臓。今年はキャプテンを務める。

  • エントリー No.16
    サンフレッチェ広島F.Cユース

    第8節 vs大津高校(8分)

    キャプテンの今シーズン初ゴール。 チームに勝利をもたらし、チームに自信を与えたゴール。

    得点者:7 土肥航大高いテクニックで攻撃を牽引する。 守備でもアグレッシブな守備でチームに貢献。

  • エントリー No.17
    愛媛FC U-18

    第15節 vs大津高校(10分)

    ウンダバー(素晴らしい) by監督・青野大介

    得点者:18 奥田裕介フィジカル能力に長け、攻守で貢献できるダイナミックなプレイヤー。

  • エントリー No.18
    アビスパ福岡U-18

    第7節 vs愛媛FC U-18(8分)

    お手本のような見事なボレーシュート!その陰には前線の選手の連続したプレッシング。ワンタッチの縦パス。味方の動きに合わせたクロスボール。チームのスタイルが凝縮されたゴール!

    得点者:8 松田知己抜群のスピードとドリブル突破が特徴。豊富な運動量でチームに活力を与える選手。

  • エントリー No.19
    東福岡高校

    第1節 vsセレッソ大阪U-18(73分)

    春のフェスティバルで強豪相手に結果が出ず、不安いっぱいで開幕したプレミアリーグでの今シーズンチーム初ゴール。自信を取り戻したゴール。

    得点者:6 國府田駿攻守に運動量が多く、非常にアグレッシブな選手。力強いだけでなくクレバーなプレーをする。

  • エントリー No.20
    大津高校

    第10節 vsガンバ大阪ユース(45+3分)

    後期開幕節の重要な一戦で猛暑のなか苦しい時間帯にチームを元気づけたスーパーゴール

    得点者:10 濃野公人強いリーダーシップと高いサッカーインテリジェンスで160人をまとめるチームのキャプテン

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