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リスペクト・フェアプレー強化月間「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026」を開催

2026年07月02日

リスペクト・フェアプレー強化月間「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026」を開催

日本サッカー協会(JFA)は、リスペクト・フェアプレーの強化月間である9月1日(火)から30日(水)の1カ月、全国各地で「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026」を開催します。

例年同様、Jリーグ、WEリーグ、なでしこリーグ、Fリーグ、JFL、各種連盟、地域・都道府県協会が主催する試合、イベント会場にリスペクト旗を掲揚するほか、チームキャプテンによる「リスペクト・フェアプレー宣言」を行います。

9月26日(土)にはサッカー文化創造拠点「blue-ing!」(東京都文京区)とオンラインで「リスペクトシンポジウム」を開催。審判員のセーフガーディングなどについて語り合うほか、「リスペクトアウォーズ」を行い、リスペクトあふれる取り組みを表彰します。また、今年も子どもたちの声を聞く「U-18子どもパブリックコメント」と「ユース審判員パブリックコメント」(アンケート方式)を実施します。

JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026の概要は以下の通りです。今年もスポーツを愛する多くの皆さまに参加していただき、リスペクトとフェアプレーの素晴らしさを共有しながら暴言や暴力、差別やハラスメントのない、健全で持続可能なサッカー界をつくっていきたいと考えています。

JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026概要

(1)大会・試合・イベントにおけるリスペクト・フェアプレー宣言、リスペクト旗の掲揚

開催期間:2026年9月1日(火)~9月30日(水)
活動内容:JFA、Jリーグ、WEリーグ、なでしこリーグ、Fリーグ、JFLほか各種連盟や地域・都道府県協会が主催する大会・試合やイベントにリスペクト旗を掲揚。試合前にキャプテンによるリスペクト・フェアプレー宣言を行う。

(2)2026年度 リスペクトシンポジウム

●シンポジウム
テーマ:「審判員とのリスペクト」他
開催日時:2026年9月26日(土) 13:00~17:00(予定)
開催会場:
①サッカー文化創造拠点「blue-ing!」(東京都文京区後楽1-3-61東京ドームシティ内)
②オンライン
参加者:
指導者/審判/地域・都道府県サッカー協会/各種連盟/リーグ関係者
一般参加も可能 
※申し込み方法・詳細については後日、発表
●「リスペクトアウォーズ2026」表彰
※詳細は下記

(3)「リスペクトアウォーズ2026」

目的:ピッチ内外を問わず、リスペクト・フェアプレー精神溢れる取り組みをしている人々やその事象などにスポットを当て、それらを表彰することでリスペクトプロジェクトのより一層の理解と浸透を図る。また、個人や団体でリスペクトのために取り組んでいる工夫を広く募集し、表彰することで日々の活動にリスペクトを取り入れることを推進する。
募集内容:
①「リスペクト・フェアプレーに関する事業・取り組み部門」
②「リスペクトのためのちょっとした工夫部門」
募集期間:2026年7月2日(木)~7月27日(月)
募集方法:下記のURLにアクセスし、応募用紙をダウンロードして必要事項を記入の上、応募(メールもしくはWEBフォーム)
選考方法:
①「リスペクト・フェアプレーに関する事業・取り組み部門」
 JFAサステナビリティ・リスペクト委員会で一次選考した後、一般投票で大賞を決定
②「リスペクトのためのちょっとした工夫部門」
 JFAサステナビリティ・リスペクト委員会で一次選考した後、会長賞を決定
発表:
9月26日(土)のリスペクトシンポジウム会場(サッカー文化創造拠点「blue-ing!」)(予定)
JFA公式WEBサイトで公開(9月26日以降)
賞品:
①「リスペクト・フェアプレーに関する事業・取り組み部門」
 【大賞】トロフィー、副賞
②「リスペクトのためのちょっとした工夫部門」
 【会長賞】プレゼントをご用意します。
URL:https://www.jfa.jp/news/00036481

(4)「U-18子どもパブリックコメント」「ユース審判員パブリックコメント」(アンケート方式)の実施

目的:子どもたちのサッカーを楽しむ権利を守るために、子どもたちの声を直接聞き、誰もが、いつでも、どこでも、安心・安全にサッカーを楽しむ環境づくりに反映させる。併せて、ユース審判員に特化した調査も実施。
アンケート:
①U-18子どもパブリックコメント
形式:オンライン調査 URL: https://forms.cloud.microsoft/r/kavPftwNtx
募集期間:2026年7月2日(木)~9月3日(木)
対象:サッカーに関わっている小学5年生~高校3年生
②ユース審判員パブリックコメント
形式:オンライン調査 URL: https://forms.cloud.microsoft/r/XC19zVVGmj
募集期間:2026年7月2日(木)~9月3日(木)
対象:ユース審判員(中学1年生から高校3年生)
URL: https://www.jfa.jp/news/00036482

(5)その他

決まり次第、お知らせします。

JFAのリスペクト・フェアプレー推進活動の歩み

1968年のメキシコオリンピックで日本代表のフェアな戦いが評価され、FIFAフェアプレー賞とユネスコフェアプレー賞の栄誉に浴しました。1969年には機関誌『サッカー』(現、『JFAnews』)でフェアプレーの特集記事を掲載し、その重要性を発信するなどして、フェアプレー精神を継承してきました。

1980年代、欧州のサッカーでフーリガンの暴力行為が問題になっており、JFAは国際サッカー連盟(FIFA)が各国協会/連盟に出した通達を受けて1989年からフェアプレーキャンペーンを展開。1993年以降はJリーグと共にフェアプレーを推進してきました。1995年には全ての大会に「フェアプレー賞」を設けることを決定。1998年には「JFAサッカー行動規範」を策定しました。2004年からはU-12年代の大会にフェアプレーやリスペクトある行為を称える「グリーンカード」を導入しました。

2008年12月の理事会でリスペクトの啓発活動をさらに推し進めるとし、翌2009年に具体的な施策をまとめて、「リスペクトプロジェクト」を発足、「リスペクト~大切に思うこと」をキーワードにプロモーションを展開してきました。2013年には「暴力等根絶相談窓口」を設置。翌2014年には「JFAグラスルーツ宣言」を、2015年には「ウェルフェアオフィサー」を導入。2021年には「JFAセーフガーディングポリシー」を策定するなどフェアプレーやリスペクトの推進とともにサッカー環境と組織の健全化に取り組んできました。

「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ」をスタートしたのは2013年からで、2014年から毎年9月をリスペクト・フェアプレーの強化月間とし、サッカーファミリー一人一人がリスペクト・フェアプレーを考え、実行する期間としています。

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人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

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