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SAMURAI BLUE森保監督、ドイツ戦へ「我々の立ち位置を図る最高の対戦に」

2023年09月09日

SAMURAI BLUE森保監督、ドイツ戦へ「我々の立ち位置を図る最高の対戦に」

SAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督は9月8日(金)、ドイツのヴォルフスブルクで行なわれるドイツ代表との国際親善試合を翌日に控えて試合会場で公式会見に臨み「我々の立ち位置を図る最高の対戦にしたい」と抱負を述べました。

日本がドイツと顔を合わせるのは、昨年のFIFAワールドカップカタール2022以来です。ドーハでは、前半ドイツに圧倒されて先制を許し、後半3バックに布陣を変えて堅守速攻で反撃に転じ、堂安律選手(SCフライブルク)と浅野拓磨選手(VfLボーフム)の得点で日本が2-1の逆転勝利を挙げて、16強進出につなげました。

その戦いでの収穫と課題を糧に、大会後は次の2026年ワールドカップ北中米大会へ向けて戦い方のバージョンアップに着手。ボールを保持して試合の主導権を握る時間帯を増やす狙いで3月と6月の代表活動で取り組んできています。日本にとってはその取り組みと進化の度合いをチェックする、最高の機会となります。

森保監督は、ワールドカップでのドイツ戦勝利を「サッカーの発展を実感し、自信を持つことができたが、まだまだ足りない、さらなる成長をしなければいけないとドイツが強さを持って教えてくれた」と振り返り、今回の対戦については「ドイツに世界トップクラスの力があることに変わりはない。今の我々の立ち位置を図る最高の対戦にしたい」と話しています。

さらに、「日本が世界で勝つために必要な守備と攻撃を発揮できるようにしたい。攻撃のチャンスを増やし、守備でも意図的にボールを奪える回数を増やしたい」と語りました。

ドイツはカタール大会で日本に敗れた後、結果を出すことができずにグループステージで敗退。大会後は1勝1分け3敗と結果が出ない状態で日本との再戦に臨みます。

ドイツ代表のハンジ・フリック監督は前日会見で、「良い影響を与えようといろいろ試してきた。チームにはいいメンバーが揃っているし、いい感触を得ている」と述べて、チーム状況は悪くないと力説。日本については、「日本にはワールドカップで負けたし、非常にバリエーションに富んだプレーをして、よく鍛錬されている。ここ数年で非常に良い方向に進んでいるチームで、明日の試合が楽しみだ」と話していました。

日本代表は夕方から試合会場のフォルクスワーゲン・アレーナで公式練習に臨みました。

報道陣に公開された冒頭15分、選手たちはランニングやストレッチ、アジリティ強化のトレーニングなどをこなし、フィールドプレーヤーは2グループに分かれてボール回しを行いました。また、GK陣はロングキックやパス交換を行った後、左右近い距離から繰り出されるシュートのセービングなど動きを繰り返していました。その後は非公開にして、プレーの確認を行いました。

練習後、前田大然選手(セルティック)は、「前回は相手にボールを持たれる時間が多かった。今回は少しでも保持するのが僕らとしてもやるべきこと。チャレンジャーの気持ちで、胸を借りるくらいの気持ちで挑みたい」と述べて、「僕だけでなく、ほかの選手も成長している部分はあると思うので、それをどう生かすか」と話していました。

日本代表とドイツ代表との試合は9日(土)20:45(日本時間10(日)3:45)キックオフの予定です。

監督・選手コメント

森保一 SAMURAI BLUE(日本代表)監督
ワールドカップでのドイツ戦で勝利できたことは、日本のサッカーの発展を実感し、自信を持つことができるものでした。しかしながら、まだまだ足りない部分もあり、もっと上げてさらなる成長をしていかなければいけないと、ドイツが強さをもって教えてくれました。明日の試合も勝利を目指すことを第一に考えますが、ドイツに世界トップクラスの力があることに変わりはありません。前回の戦いがどうだったかではなく、今の我々の立ち位置を図る最高の対戦にしていきたいと思っています。日本が世界で勝つために必要な守備と攻撃を発揮できるようにしたい。攻撃のチャンスをより増やし、守備でも意図的にボールを奪える回数を増やすことは過去の経験から生かしていけるようにと考えています。
ドイツは6月に3バックを試していて、システムを4-2-3-1から4-3-3に変化させるなど、いろいろな戦術を持って臨んでくると思いますが、我々も4-2-3-1でスタートして可変しながら進めていけるように準備したい。いい守備からいい攻撃で、守備から攻撃へ仕掛けていく回数を増やしながら、縦に行くかワイドに行くかなど選択肢を増やしていかないといけないと思っています。難しい試合になると思いますが、選手たちには我々の良さである、粘り強く戦うことを攻守に発揮してほしいと思います。
ワールドカップに7大会連続で出場することができ、ドイツやスペインという優勝経験国と戦って勝利をできたことも、ドイツの選手や指導者が日本サッカーの発展に協力してきてくれたことがあったからこそです。改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。その上で、さらなる成長につながる戦いにできたらと考えています。

GK #1 中村航輔 選手(ポルティモネンセSC/ポルトガル)
(試合まで5日間あったので)準備期間がとれて、いい取り組みができたんじゃないかと思います。普段やらない選手と試合に臨むにあたって、いい連係をというのはもちろん、心掛けています。チームのやり方として、守備から攻撃の切り替えのところは非常に重要なところだと思っています。ドイツは世界でも素晴らしいチームのひとつです。優秀なGKやDF、各ポジションに本当にトップレベルの選手がいるので、それに向かって全力を尽くしたいと思います。ワールドカップでは本当にお互いに素晴らしいモチベーションの下で戦って、最終的に日本が勝利を収めましたが、素晴らしい試合だったと思っています。

DF #2 菅原由勢 選手(AZアルクマール/オランダ)
ドイツは誰が出ても世界トップクラスの選手しかいません。その点で自分自身のチャレンジにもなりますし、分析やどうやって止めるかというイメージはある程度できているので、それをしっかり試合のなかでアジャストできるようにやっていきたいと思っています。ワールドカップの時はテレビで見ていました。そこにいられなかった悔しさもあります。今回、目の前にドイツ代表とやれるチャンスがあるので、気持ちが高ぶらない理由はありません。選手が入れ替わったから負けましたではなくて、入れ替わっても勝負にこだわってやりたいと思いますし、ドイツもかなり気合入ってるので負けないようにやりたいです。

DF #22 町田浩樹 選手(ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー)
去年はケガもあって、なかなかチャンスもなかったですが、今季は開幕からしっかり全部出ていますし、そういう意味では自信を持って代表に選ばれることができたかなと思っています。ベルギーに来てまだ1シーズンをフルで戦っていないので、1シーズン安定したパフォーマンスでやることと、今年はヨーロッパリーグもあるので、自分たちより強い相手に対して、しっかり守備で主導権をとってやるというところは自分の中に課しているところです。ワールドカップでのドイツ戦で、前半なかなかうまくいかない中で自分たちがやり方を変えて勢いを取り戻したという部分の共有は選手同士でもしています。自分たちがやり方を変えた上で、また相手も変えてくると思うので、そこに対して自分たちがどう対応できていけるかというのは今回の課題なのかなと思っています。ポゼッション率が27%とかだったので、その数字自体も上げていこうというのは話していました。後ろでズルズルいくのではなく、ボールを高い位置で奪って攻撃するという部分は全員の意思共有はできていると思うので、高い位置で自分たちが主導権を取ってやれればいいと思います。

MF/FW #20 久保建英 選手(レアル・ソシエダ/スペイン)
コンディションは僕自身過去最高じゃないかと思います。去年の終わりから調子が良くて、体もすごいキレていますし、結果も出していて、欲を言えば、最初の4試合で勝ち点6しか取れなかったので、個人のところも含めて反省材料ではありますが、それ以外は本当に文句ないんじゃないかなと思います。ドイツ戦はめちゃくちゃ楽しみです。本当に過去最高と言っても過言ではないコンディションの自分が、どこまでやれるかというより、やれると思ってるので。相手にも意識されるくらいの選手になってるかなと思うので、あとは試合でそれをどう出せるかというところだと思います。今後のアジアカップだったりいろんなことを見据えた上でも前回のやり方では駄目だなと思うので。練習でトライしないことは試合でできないのと一緒で、親善試合でトライできないことは公式戦ではトライできないと思うので、そういった意味で、結果的にどうなるかわからないですけど、びびって引いちゃうとかそういうことは避けて、どんどん自分たちのプラン通りに進められればいいかなと思います。

MF/FW #25 前田大然 選手(セルティック/スコットランド)
いつもより準備期間があったのでみんなしっかり準備できたと思います。あとはいい準備をして勝つだけかなと思います。(守備についても)前回よりもだいぶ整理されていると思います。試合で練習通りにできるかというのは難しいところもあると思いますが、それでも今やっていることをしっかりやれれば勝てるのかなと思います。あのときよりも、僕だけでなく、ほかの選手も成長している部分はあると思うので、それをどう生かすかだと思います。自分たちの良さをしっかり出せればいいと思っています。ドイツは調子が悪いと言われていますが、良いメンバーはいますし、完成されたチームです。僕たちはそういうことを気にせずに、しっかりチャレンジャーの気持ちでぶつかりたいと思います。

ハンジ・フリック ドイツ代表監督
チームの構成を変えるなどいろいろと変更することで良い影響を与えようとやってきました。いろいろアイデアが浮かんだらテストしてやってみようと、6月までそうしてきました。過去の経験から学ぶことは大事ですが、こういう取り組みは重要になっていくと思っています。選手たちもアクティブにやってきていますし、ポジティブです。日本は非常に興味深いチームで、ワールドカップでは負けました。バリエーションに富んだプレーをして、よく鍛錬されているという印象です。ここ数年で非常に良い方向に発展してきているので、明日の試合はとても楽しみにしています。

国際親善試合

2023年9月9日(土) 20:45 キックオフ予定(日本時間 9月10日(日) 3:45)vs ドイツ代表
会場:ヴォルフスブルク(ドイツ)/フォルクスワーゲン・アレーナ
大会情報はこちら

2023年9月12日(火) 14:20 キックオフ予定(日本時間 9月12日(火) 21:20)vs トルコ代表
会場:ゲンク(ベルギー)/セゲカ・アレーナ
大会情報はこちら

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