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[経験者が語るアジア最終予選]阿部勇樹さんインタビュー~「誰かの代わり」など一人もいない~

2022年01月30日

[経験者が語るアジア最終予選]阿部勇樹さんインタビュー~「誰かの代わり」など一人もいない~

SAMURAI BLUE(日本代表)の一員としてFIFAワールドカップアジア最終予選を戦った選手たちに話を伺う「経験者が語るアジア最終予選」。第5回は、2010FIFAワールドカップ南アフリカで日本の主軸を担った阿部勇樹さんに聞いた。

※このインタビューは、2021年12月15日と22年1月26日に実施したオンライン取材を基に構成しました。

――アジア最終予選(Road to Qatar)を戦う日本は現在、6試合を終えて4勝2敗でグループ2位です。日本代表OBとして現況をどのように捉えていますか。

阿部 序盤に2敗したのは不本意でしょうが、難しい状況でも動じることなく戦っているのも事実です。アジア諸国がレベルアップしたことでワールドカップの最終予選は大会を重ねるごとに拮抗した戦いが繰り広げられるようになりました。日本はアジアでは絶対的な存在で、必ず勝つと思っている人が多いようにも感じますが、サッカーに絶対はありません。それを、日本代表を取り巻くたくさんの人にも認識してもらいたい。ここからヤマ場を迎える最終予選では、選手たちが厳しい中で戦っていることを踏まえた上で応援してもらえるとうれしいですね。

――2月1日、日本はグループ首位のサウジアラビアと戦います。

阿部 サウジアラビアはスピードと技術を兼ね備える攻撃陣を擁しており、難しい相手ですが、隙がないわけではありません。自分自身、日本代表でもクラブでもサウジアラビアのチームと対戦した経験がありますが、彼らは守勢に回っているときに集中力を欠く場面があります。日本はチャンスをものにすることが大事。先制点が重要になってきます。

――サウジアラビアから先制点を奪うためには何が必要でしょうか。

阿部 高い位置から積極的にボールを奪いに行くことです。先に失点をしないことが勝利の前提とはいえ、消極的になるのではなく、日本の長所を前面に出してもらいたいですね。

――守備の要である吉田麻也選手、冨安健洋選手らをけがで欠く中での戦いになります。

阿部 今回、選ばれた選手たちが今のベストメンバーです。「誰かの代わり」など一人もいません。その選手には、その選手にしかできないことが必ずあります。周囲から「難しい」と危惧される状況で勝利をつかみ取ることができれば、チームとしてさらにパワーアップすると思います。

――サウジアラビア戦の舞台は埼玉スタジアム2002です。

阿部 日本代表の埼玉スタジアムでの勝率はとても高いと聞きました。ほとんど負けていない会場で重要な試合ができるのは大きいですね。選手たちからすれば、「ここでは負けられない」という気持ちになると思いますが、プレッシャーをプラスに変えてくれるはずです。

――阿部さん自身も埼玉スタジアムでFIFAワールドカップ予選を戦っています。

阿部 2008年2月6日のタイ戦は、よく覚えています。ワールドカップ予選で初めて先発出場しました。あの日は雪が降っていてとても寒かった記憶があります。キックオフの前に日本代表のユニフォームを着て国歌を歌ったことは印象深いですが、先発でも途中出場でも、試合に臨む気持ちは同じです。僕の中では1試合1試合が勝負でした。アジア予選のような長期戦では、チームは一度負けても、その後巻き返せばいい。でも、僕は次にいつチャンスが来るのか分からない状況だったので、勝つことに集中していました。

――日本が南アフリカ大会の切符をつかんだアウェイのウズベキスタン戦で、阿部さんは試合終了間際にピッチへと送り込まれました。

阿部 1点リードしていたので、僕の仕事は「無失点のまま試合を終わらせること」でした。ピッチに立ったのは数分でしたが、緊迫感がありました。ワールドカップの出場権をつかんだときは、応援してくれている人たちの笑顔がすぐに浮かんだことを覚えています。

――ファン・サポーターをはじめ、周囲の支えが大きかったんですね。

阿部 代表でもクラブでも、ピッチ内外で常に応援の力を感じていました。現在はコロナ禍の影響で声援はありませんが、手拍子だけでも一緒に戦ってもらっていると実感できます。Jリーグでも大きな拍手はピッチに立つ選手たちのパワーになりましたから。今回の一戦も、後押しされた選手たちは、きっと勝利という形で返してくれるはずです。

――最後に、アジア最終予選を戦う選手たちにエールをお願いします。

阿部 予選は勝たないと意味がありません。これほど厳しい状況もなかなかないでしょう。重圧がかかるのは僕も経験しているので分かりますが、選手たちには楽しんでプレーしてもらいたい。応援してくれる人たちに「サッカーを楽しんでいる」という思いが伝わるような姿をピッチの上で見せてほしいです。そうすれば、僕を含めて試合を観戦している人たちも予選を楽しめると思います。

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