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ニュース

U-19日本代表 AFC U-19選手権ミャンマー2014 中国に敗れ、初戦を落とす

2014年10月10日

U-19日本代表 AFC U-19選手権ミャンマー2014 中国に敗れ、初戦を落とす

AFC U-19選手権ミャンマー2014 グループステージ第1戦
2014年10月9日(木)  18:30キックオフ 90分(45分ハーフ)
Wunna Theikhti Stadium(ミャンマー/ネピドー)

日本代表 1-2(前半1-1、後半0-1)中国代表

得点
1分 失点(中国代表)
16分 南野拓実(日本代表) 
77分 失点(中国代表)

スタ―ティングメンバー
GK:中村航輔
DF:広瀬陸斗、中谷進之介、三浦弦太、坂井大将
MF:関根貴大、川辺駿、松本昌也、金子翔太
FW:南野拓実、越智大和

サブメンバー
GK:吉丸絢梓、高木和徹
DF:石田崚真、内山裕貴、茂木力也、宮原和也
MF:高木大輔、井手口陽介、望月嶺臣、奥川雅也
FW:オナイウ阿道、北川航也

交代
HT 川辺駿 →  井手口陽介
62分 金子翔太 → 奥川雅也
78分 越智大和 → オナイウ阿道

マッチレポート

中国との初戦、必勝の構えで臨んだU-19日本代表。
ところが、試合開始早々の1分、スローインからペナルティエリア内に相手選手のドリブルでの侵入を許すと、不用意なファウルでその選手を引っ掛けてしまいペナルティキックを献上。これを決められて先制を許してしまいます。
しかし、日本も16分、南野拓実選手が左サイドをドリブルで突破し、そのまま切り込み最後は左足で豪快にシュートを決めて同点に追いつきます。その後も関根貴大選手、越智大和選手、金子翔太選手らがゴール前でチャンスを作りますが得点を決めることができず、前半を1-1で折り返します。

後半は立ち上がりから日本が攻撃を仕掛け、サイドから突破しチャンスを作りますが、ゴール前の選手に合わせることができず逆転ゴールを奪うことができません。そして77分。またも日本は自陣ゴール前で不用意なファウルでフリーキックを与えると、それを直接決められてしまい再びリードを許してしまいます。日本はその後も同点に追いつこうと攻撃を仕掛けますが、疲れのせいからか肝心なところでのパスミスが増え、ゴールを奪うことができず試合は1-2で終了。

日本は残念ながら大事な初戦を落としてしまいましたが、気持ちを切り替えて第2戦のU-19ベトナム代表との試合に備えます。

監督・選手コメント

鈴木政一 監督
サッカーの怖さを知った試合になりました。チャンスを多く作ったものの得点を決めることができず、相手のPK、FKで失点を許してしまい残念ながら負けてしまいました。ただ、攻めることができなかったわけではなく、得点のチャンスは作っていますので、次の試合ではもっと相手の状況やポジショニングを見てプレーができるよう、選手に伝えたいと思います。まだ試合はありますので、次の試合でもっと質の高いプレーができるよう準備をしたいと思います。

三浦弦太 選手(清水エスパルス)
今日の試合は大事な初戦だったにも関わらず不用意なファウルからの2失点を喫し、自分たちはチャンスを多く作ることができたものの決めきれずに負けてしまいました。今は悔しい気持ちでいっぱいです。でもすぐに次の試合が控えているので明日からまた切り替えて残りの2試合、個人としてもチームとしても質を高めてより良い内容で必ず勝ちたいと思います。

関根貴大 選手(浦和レッズ)
大事な初戦を落としてしまったのは本当に悔しいですが、切り替えるしかないので次に向けて今から良い準備をしていきたいと思います。この試合で出た課題をしっかり改善できるようにチーム全員で共有していきたいと思います。グループステージは残り2試合勝つしかないので強い気持ちを持って戦いたいと思います。

越智大和 選手(産業能率大学)
今日の初戦は攻撃的にサッカーができて良かったと思います。しかしどんなに攻撃しても結果として負けてしまったのは、自分達の決定力不足やゴールへの意識が少なかったからだと思います。厳しい状況の中でも、あと2試合、自分達の積み上げてきたサッカーをして、勝利に繋げていきたいと思います。

 

スケジュール

AFC U-19選手権ミャンマー2014
10月9日(木) 1 - 2 vs 中国(Wunna Theik Stadium)
10月11日(土) 15:30 vs  ベトナム(Wunna Theik Stadium)
10月13日(月) 15:30 vs  韓国(Wunna Theik Stadium)
10月17日(金) 15:30/19:00 準々決勝(Wunna Theik Stadium)
10月20日(月) 15:30/19:00 準決勝(Youth Training Center Stadium)
10月23日(木) 19:00 決勝(Youth Training Center Stadium)
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