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ニュース

U-19日本代表 AFC U-19選手権ミャンマー2014 終了直前の連続ゴールで今大会初勝利

2014年10月12日

U-19日本代表 AFC U-19選手権ミャンマー2014 終了直前の連続ゴールで今大会初勝利

AFC U-19選手権ミャンマー2014 グループステージ第2戦
2014年10月11日(土)  15:30キックオフ 90分(45分ハーフ)
Wunna Theikhti Stadium(ミャンマー/ネピドー)

ベトナム代表 1-3(前半0-0、後半1-3)日本代表

得点
59分 奥川雅也(日本代表)
90分 HOANG THAANH TUNGA(ベトナム代表)
90+4分 中谷進之介(日本代表)
90+6分 井手口陽介(日本代表)

スタ―ティングメンバー
GK:中村航輔
DF:広瀬陸斗、中谷進之介、三浦弦太、坂井大将
MF:関根貴大、川辺駿、井手口陽介、松本昌也
FW:南野拓実、越智大和

サブメンバー
GK:吉丸絢梓、高木和徹
DF:石田崚真、内山裕貴、茂木力也、宮原和也
MF:高木大輔、金子翔太、望月嶺臣、奥川雅也
FW:オナイウ阿道、北川航也

交代
HT 松本昌也 → 奥川雅也
56分 広瀬陸斗 → 石田崚真
83分 川辺駿 → 望月嶺臣

マッチレポート

ベトナム代表との第2戦。
前半から攻撃を仕掛けるのは日本。右サイドで関根貴大選手がドリブル突破し、ゴール中央に何度かクロスボールを入れますが、ゴール前でなかなか合わせることができず得点を奪えません。それでも30分過ぎには得点チャンスが生まれ、松本選手がゴール前でフリーになりシュートを放ちますが、これは惜しくもゴールポストに当たり決めることができず前半を終了します。

後半は松本昌也選手に代えて奥川雅也選手が出場。すると59分、その奥川選手がゴール中央でこぼれ球のボールを拾うとそのままドリブル突破し右足でシュート。これがゴール左隅に決まり日本が先制します。その後も日本は両サイドでチャンスを作りますが、相手GKの好セーブもありなかなか追加点を決めることができません。
そして88分、日本にアクシデントが起こります。先制点を決めた奥川選手が右足を負傷し退場、すでに交代枠を3人使い切ってしまった日本は10人での戦いを余儀なくされます。そして90分、日本のコーナーキックからクリアされたボールを相手に拾われてしまい、右サイドからカウンター攻撃を受けると、ゴール中央に入ったクロスボールからシュートを決められ日本は土壇場で追いつかれてしまいます。
この時点で残る試合時間はアディショナルタイムの6分のみ。絶体絶命のピンチとなった日本でしたが、試合はまだ終わりませんでした。90+4分、左コーナーキックを得た日本は南野拓実選手がゴール中央にクロスボールを入れると、そこに走りこんできた中谷進之介選手がヘディングシュートを決めて再び勝ち越します。さらに90+6分には右サイドでボールをキープし、井手口陽介選手が裏に抜け出しそのままゴール前までドリブルすると最後は右足で豪快にシュートを決め3-1。試合はこのまま終了し、日本はグループステージ突破に向けて大事な勝点3を獲得しました。 

選手コメント

井手口陽介 選手(ガンバ大阪)
ベトナム戦は15時30分キックオフだったので日差しが強くとても暑い中での試合でした。そのためなかなか自分達が頭も体も動けず前半は相手ペースになることが多くなりました。後半は前線から守備が上手くできるようになり、攻撃のチャンスも何回か作れるようになりました。しかし中国戦もでしたが、決めるところで決められず試合終盤まで厳しい戦いが続きました。それでも勝ち切れて本当に良かったですし、みんなが最後まで走っていたからこそ勝利することができたと思います。次は韓国戦で、絶対に負けられないので、しっかりとみんなで良い準備をして試合に臨みたいと思います。

石田崚真 選手(ジュビロ磐田U-18)
ベトナム代表戦は絶対に負けられない試合でした。その中で、広瀬選手の負傷退場で自分が出場することになり気合充分で臨み、自分の特徴であるオーバーラップやクロスなどができたので良かったです。しかしこれに満足せず、個人の課題もあったので、それを次の試合までに修正し、万全な準備をして試合に臨みたいと思います。

中村航輔 選手(柏レイソル)
今日の試合はとても苦しい展開となりましたが勝利できてとても嬉しいです。明後日の韓国戦で勝つ為にまた準備をしていきます。応援よろしくお願いいたします。

スケジュール

AFC U-19選手権ミャンマー2014
10月9日(木) 1-2 vs 中国(Wunna Theik Stadium)
10月11日(土) 3-1 vs  ベトナム(Wunna Theik Stadium)
10月13日(月) 15:30 vs  韓国(Wunna Theik Stadium)
10月17日(金) 15:30/19:00 準々決勝(Wunna Theik Stadium)
10月20日(月) 15:30/19:00 準決勝(Youth Training Center Stadium)
10月23日(木) 19:00 決勝(Youth Training Center Stadium)
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